2025年度西医体総括

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2025年度西医体総括
京都府立医科大学6回生ヨット部の東郷惇です。
今年度の西医体の総括をさせていただきます。

第77回西日本医科学生総合体育大会ヨット部門は、京都府立医科大学ヨット部主管のもと、ホームである柳が崎ヨットハーバーにて開催されました。2年ぶりとなる琵琶湖での大会開催にあたり、本年も多大なるご尽力をいただいたハーバー関係者の皆様に心より御礼申し上げます。本レースは6レース開催され、京都府立医科大学ヨット部は470級2位、スナイプ級優勝、総合優勝(2連覇)という成績を収めました。

昨年の広島西医体で大変好評であった「見せるヨット」をさらに進化させるべく、本大会ではGPSトラッキングシステムやメディアボートの導入、びわこ大津会館でのトラッキングの上映が実施されました。
https://tractrac.com/event-page/event_20250808_thNISHIITA/3276

昨年の広島西医体での「完全優勝」という激動のシーズンから1年、我々は更なる進化を遂げてきました。OB・OGの先生方からの多大なるご支援のおかげで、ゴムボート(RB号)、470級2艇(4826, 4837)を購入させていただきました。

支援艇が2艇体制になり、より安全に、より効果的に練習を行えるようになりました。又、技術面の更なる強化を図るため、昨年以上に外部コーチングを導入し、世界で活躍する現役選手から直接指導を受ける機会を設け、チームは常に高みを目指し続けました。

今年度は以下のレース日程のもと、コメディカルレース4レース、本レース6レースが実施されました。

8月7日 コメディカルレース(4レース)
8月9日 本レース1日目(2レース)
8月10日 本レース2日目(1レース)
8月11日 本レース3日目(3レース)

結果は以下の通りです。
〈コメディカルレース(スナイプ級)〉
1位 山田(4)氏原(2) 2-1-2-1
2位 西川(5)貴志(3) 1-2-1-2
3位 瀧口(3)大平(2) 3-4-5-3
〈コメディカルレース(470級〉
2位 吉岡(4)阪上(2) 2-2-4-4
4位 橋田(5)溝渕(3) 12-4-2-2

<コメディカルレース総評>
スナイプ級は今年度も1,2,3位を独占、470級は2,4位という結果となりました。
今回、スナイプ級で優勝を勝ち取った山田(4)は2023年の琵琶湖西医体、2024年の広島西医体でエースクルーとして出場し、スキッパーではコメディカルレース初出場での初優勝の快挙となります。エースクルーを2年務め上げた後、主将として、そしてエーススキッパー西川(5)を脅かす存在として、部を牽引してきました。
そして何より注目すべきは、3位に入賞した瀧口(3)大平(2)ペアでしょう。スキッパーの瀧口は2回生時点で、当時エーススキッパーだった東郷(5)と長くペアを組み、その厳しい指導に耐えながら、着実に実力を身につけてきました。今年度はエースクルーを務めながら、スキッパーとしても活動し、整備のために平日にも足繁く琵琶湖に通い、実力、態度ともに後輩から尊敬される先輩となりました。コメディカルレースでは、自艇の軽さをアドバンテージに、ダウンウィンドで西川(5)貴志(3)ペア、山田(4)氏原(2)ペアを抜き去り、3レース目では1下までダントツトップであり、来年度以降の活躍が非常に楽しみです。

470級の注目は2位を勝ち取った、吉岡(4)阪上(2)/伊藤(2)ペアです。吉岡(4)もスナイプの山田(4)と同様に、2023、2024年の西医体エースクルーを務め、今年度はエース橋田(5)の良き帆走相手となりました。スキッパーとして活動しながら、西医体競技委員長の役職を拝命し、昨年度の広島西医体が大変好評であったため、それを超える準備は想像を絶するものがあったでしょう。大変な重積を担いながらも、コメディカルレースでは圧倒的な実力を誇る広島大学の1番艇にも劣らない走りを見せてくれました。

コメディカルレースでは、スナイプ、470共に上位を独占し、京都府立医科大学ヨット部の層の厚さを見せつけ、翌日以降の本レースへ大きな期待を抱かせる結果となりました。

<本レーススキッパーの紹介>
スナイプ級5回生の西川は部内1の努力家で、その尽きることのない探究心で常にチームに新しい風を呼び込む存在でした。毎週新しい知識を学び、実践と分析を繰り返し、その圧倒的なこだわりが、他を寄せ付けないボートスピードを生み出していたのでしょう。特に強風下のクローズのボートスピードは琵琶湖フリートの中でも上位でした。また風を読む能力もチーム随一で、昨年は苦手としていたスタートも克服し、名実ともにスナイプチームを牽引するリーダーでした。

470級5回生の橋田は、昨年度の圧倒的470リーダーであった谷内が抜けた後、チームを新しい形で鼓舞してきました。後輩たち一人一人の自主性を重んじながらも、自らも真摯にヨットと向き合い、努力を重ねてきました。陸では、トップ選手に積極的に技術を学び、コーチングや新艇のアドバンテージも活かしながら、着実に実力を高め、琵琶湖フリートでも徐々に結果を出してきました。そのひたむきな姿勢と確かな実力で、皆から慕われる頼れるリーダーとなりました。

<本レース総評>
本レースはいい風が吹き続けた強化練期間とは打って変わり、停滞前線の影響で雨と不安定な風に翻弄される3日間となりました。
コメディカルレースの結果から、470級はボートスピードの差が大きく例年通り、上位大学はほぼ固定され、橋田/吾妻/溝渕ペアはその中で2位を死守しながら広島大学の経験者スキッパーの前田選手に喰らい付きスコアをまとめることを目標としました。
スナイプ級は琵琶湖という特殊な環境ではありますが、その中でも突出したボートスピードを武器に、1位を取り続けることで総合優勝争いで優位に立つことを目標としました。

1日目
本レース1日目は4〜5kntの北風で1レース目が始まり、470級(橋田/溝渕)は1上で出遅れながらもランニングのスピードで追い上げ2位を堅守します。
スナイプ級(西川/貴志)はスタートから抜け出しダントツの1位となりますが、42条違反の2回転、後ろから風が入ったこと、藻の影響などで神戸大学に最後の流し込みで抜かれ2位フィニッシュとなりました。
スナイプ級は1レース目から42条違反を取られるなど出鼻を挫かれる形となりましたが、この時点で優勝争いが予想される広島大学とは総合は同点であり42条違反の回数も同数であったため、次のレースまでの風待ちの間に反省をし、条件は同じだと上手く切り替えることができました。

2レース目は風が180°回り8〜12knt程度の強弱のある南風の中行われました。
470、スナイプ両クラスで左に振れる風を上手く捉えスタートから飛び出しました。
470級は1レース目と似た展開でクローズは本調子でないものの、ランニングのスピードで2位を死守し、スナイプ級はスタートでのリードをさらに広げてトップフィニッシュを飾りました。

初日は2レースで終了し、京府医は総合7点で初日を終えました。
大きく順位を崩したり、失格やペナルティを受ける大学が多い中、2位の浜松医科大学が19点、3位の広島大学が20点と、総合優勝に向け幸先の良い初日となりました。

2日目
本レース2日目は強風予報であり、両クラスで乗員を強風クルーに交代し、470級は橋田/吾妻ペア、スナイプ級は西川/瀧口ペアで挑みました。予報を裏切るように雨が降り午前中は全く風が吹かず、午後から20kntの風が入ったとの情報を受け出艇しますが風は落ち、5knt程度の南風の中3レース目が始まりました。しかし雨が強くなり、風が落ちた上に大きく風がふれたためノーレースとなりました。広島大学が両クラスともトップを走り、京府医は両クラスともかなり苦しいポジションだったため、ここは琵琶湖の風に助けられる形となり、間違いなく今大会の結果を大きく左右するものであったでしょう。

その後雨が弱まり6knt程度で風が安定し再び3レース目が行われました。
470級はクローズのスピードが本調子でない中、ダウンウィンドで追いつき、丹念にシフトを拾うレース展開で2位を死守し、橋田/吾妻ペアの執念が見られるレースでした。
スナイプ級はリスクを避けたレース展開をする中、右に大きく展開した宮崎大学に1上1位は譲るものの、ダウンウィンドで宮崎大学を抜き、2上では対艇から対風に意識を切り替え後続を突き放し、2位に約7分差をつけるダントツのトップフィニッシュを飾りました。

2日目は1レースのみで終了となり、難しい風の中1日目上位の大学もどちらかのクラスで崩し、京府医が総合で10点と抜け出し、2連覇が現実味を帯びてきました。

3日目
3日目はなるべく多くのレースを消化するため予告信号を1時間繰り上げ4レース目が始まりました。強風予報ではありましたが、2日目も強風予報で風が弱かったことを鑑み、軽風以下でのスピードを重視して、470級は橋田/溝渕ペア、スナイプ級は西川/貴志ペアで最終日に臨みます。4レース目は6〜10knt程度の南風で行われ、両クラス不安定な風に苦しめられ、470級は1上4位、スナイプ級は1上5位と出遅れ、上位の艇とは大差をつけられてしまいます。しかし、直前期に多く行ったコース練習で磨いたゲーム力と確実に差を縮めるスピードで両クラス必死に追い上げ、470級は3位、スナイプ級はトップフィニッシュと底力を見せ、総合優勝に王手をかけました。

雨と共に風が強くなる中、カットレースが入る重要な5レース目が始まります。
470級は素晴らしいスタートを決めますが、スタート後に京都大学とのケースで痛恨の720°回転で先頭集団から大きく出遅れ、必死に追い上げますが4位に終わります。
スナイプ級はスタートで飛び出し2位の京都大学を抑えながら有利にレースを展開し危なげなくトップフィニッシュします。

5レース目が終了しカットが入り、残り時間から実施できるのはあと1レースであることから、総合優勝とスナイプ級の優勝は最終レースを待たずに決定的となりました。最終レースの見どころは、470級の浜松医科大学との銀メダル争いとなりました。1日目2日目と安定したレース展開をしてきたことが功を奏し、京府医が3位以内でフィニッシュすれば銀メダルは確定するという優位な状況で最終レースを迎えます。

8〜14knt程度の強弱のある難しいコンディションの中で6レース目が始まりました。
ここまで調子が悪い中でもチームレースに徹してきた橋田/溝渕ペアは得意のリーチングで浜松医科大学のインサイドを取り、そこからは浜松医科大学を徹底的に抑え込み2位を死守し、見事銀メダルを獲得しました。スナイプ級はレース中に大きく風が上がり、強風を得意とする西川/貴志ペアが大きく抜け出し半レグほど差をつけトップフィニッシュし、カットレース以外全て1位と圧巻の成績で金メダルを獲得しました。

<まとめ>
5回生の西川、橋田は6回生の東郷、谷内と共に、コロナ禍で一時は存続も危ぶまれた京都府立医科大学ヨット部を、新しい形へと再生させるベく活動して参りました。コロナ禍で無念にも西医体出場が叶わなかった多くの先輩方が練習に駆けつけてくださり、その情熱と伝統を私たちに託してくださいました。その思いを胸に、部の灯を絶やすまいと必死に練習を重ねる中で、「西医体で優勝できるようなチームを作りたい」それが私たち4人の口癖だったとも思います。

今、その夢が現実のものとなりました。OB・OGの先生方より多大なるご支援を受け、ハード面では、西日本医学部ヨット部で最も恵まれた環境となりました。また柳が崎ヨットハーバーの関係者の方からも大変ご厚意にしていただき、技術面でも、多大なるお力添いをいただき、部活を軌道に乗せることができています。

次に我々は何処に向かうべきなのでしょうか。今年度のコメディカルレースの結果を鑑みても、来年の浜名湖西医体でまた良い結果は残せるでしょう。盲目的にまた西医体優勝を目標に掲げても、チームは一致団結できるでしょうか。刻々と状況が変化する中、自分たちで進むべき道を見つけ出して欲しいと思います。医学部に入学する学生の半分は女子学生が占めるようになり、多くの体育会部活は今までと同じ形では活動を維持できず、否応がなしに新しい形へと進化させることが求められています。勿論、我々も例外ではありません。又、過去の優勝校が廃部寸前に追い込まれる状況を鑑みても、西日本医学部ヨット部は衰退の一歩をたどっていると思います。我々はリーダー的存在として果たすべき役割がきっとあるでしょう。

来年度の西医体は浜名湖で開催されます。浜名湖は2018年、京都府立医科大学が総合優勝を勝ち取った思い出深い場所です(2022年浜名湖西医体は直前にコロナの影響で開催されませんでした)

9月より3回生の貴志がキャプテンとなり、新女子キャプテンとしての新体制が始まります。数年前に比べ部員数が増え、女子プレーヤーの比率も高まっている中、新しい形で部を良い方向に導いてほしいと思います。

最後になりますが、今年度も多くのOB・OGの先生方がご多忙の中応援に来てくださいました。誠にありがとうございました。
我々がこうして日々活動できているのも、常日頃からホームページやfacebook, インスタグラム等を見て、卒後何年経ってもヨット部を気にかけ応援してくださる多くのOB・OGの先生方のおかげです。この場を借りて改めてお礼申し上げます。

京都府立医科大学医学部医学科6回生
東郷惇

470級本レース 橋田/溝渕ペア
470級本レース 橋田/吾妻ペア
スナイプ級本レース 西川/貴志ペア
スナイプ級本レース 西川/瀧口ペア
470級コメディカルレース 吉岡/伊藤ペア
470級コメディカルレース 吉岡/阪上ペア
スナイプ級コメディカルレース 山田/氏原ペア
スナイプ級コメディカルレース 瀧口/大平ペア

6月28日 練習

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お世話になっております。
6回生の西川誠人です。
OBにもブログを書いて欲しいとのことで久しぶりの投稿になります。
今日は卒5の田中拓先生、卒1の東郷先生、そして6回生の学生OB3人が集まるOBデーとなりました。
午前中は風が殆どなく鏡張りの湖面でしたが貪欲に出艇し、時折入る少しの風とロッキングで船を進め止めないようにするショートマーク練習のベビーパークと呼ばれる練習に取り組みました。

昼は少しミーティングに時間を使い、
練習への取り組み方や西医体までの残りの時間の使い方について話していると、北風が入り始めて午後は良い風の中練習ができました。
スナイプチームは帆走練習、470チームはラウンディングとスタート練習を行いそれぞれのチームごとの課題に取り組みました。

私はスナイプチームの練習に参加しましたが
各艇まだまだ速くなることができると感じました。西医体までの期間出来るだけ私もヨットに乗り後輩たちと切磋琢磨したいと思います。

今年の西医体が行われる浜名湖は、私がクルーの時代の西医体の会場でしたが、直前に新型コロナウイルスの影響で中止が発表され、当時のエースの先輩たちは一度も西医体を経験することなく残念そうな中引退される様子を見てきた身としては思い入れのある地です。
前回浜名湖で西医体が行われた2018年は京府医が総合優勝を勝ち取っており、琵琶湖で活動する私たちにとっては相性の良いフィールドであり、3連覇という言葉の重圧に負けず、他を圧倒して欲しいと思います。

それでは失礼いたします。

綺麗な夕焼けです

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

こんにちは!3回生スナイププレイヤーの大平真桜です。

今週は台風が2個も来たり、梅雨の雨で気温が上がらなかったりと、まだまだ毛布にくるまって寝る日も多いですが、少しずつ夏の気配を感じる今日この頃です。

夏の風物詩といえば、やっぱりかき氷ですよね!

大学生になってからは、お店で食べるちょっとリッチなかき氷を毎年楽しみにしています。大皿に山盛りのふわっふわな氷、そしてたっぷりの蜜と果物がふんだんに使われているのがたまらないんです🍧(お祭りのかき氷も大好きです!必ず買います)

相変わらずかき氷熱が収まらない私ですが、今年もさっそくロックオンしているお店があります。烏丸五条にある「マルニカフェ」というお店の、夏季限定「桃ミルク」というかき氷です。たっぷりのミルクシロップにもちもちの白玉、そしてなんと桃が丸ごと1個分も盛られているらしく、これは絶対に逃せません……!笑どうやらバニラアイスもトッピングできるみたいなので、贅沢にカロリー爆弾にして楽しんでこようと思います!

冷え込む日もありますので、体調にはお気をつけて。それでは失礼します。


6月27日 練習

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お疲れ様です。
3回生470プレイヤーの阪上颯斗です。
本日の練習には、山田海統さんにコーチとしてお越しいただきました。西医体前最後のレースを終え、いよいよ本格的に西医体に向けた練習が始まるこの時期にご指導いただき、今後の練習で改善すべき課題を明確にすることができた一日となりました。
台風8号の影響が懸念されましたが、風は予想より強くなく、強弱や振れの大きいコンディションの中、マーク練習を中心に、スタート練習、加速練習、帆走練習を行いました。
山田海統さんには、救護艇からコーチングをしていただくだけでなく、スキッパー技術向上を目的として470各艇にクルーとして乗艇していただき、実践的なご指導をいただきました。
着艇後には質問の時間を設けていただき、前回のコーチングを踏まえて生じた疑問を解消することができました。
いよいよ7月に入り、西医体まで残り約1か月となります。本日のコーチングを通して、クルーとしての考え方から一つ一つの動作まで、まだ改善すべき点が多くあることを改めて実感しました。自身の課題と真摯に向き合い、限られた時間の中で成長するとともに、次期エースクルーとなる2回生へ何を伝えられるかを意識しながら、一回一回の練習に全力で取り組んでいきたいと思います。
山田海統さん、この度はご多忙の中ご指導いただき、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

お疲れ様です。2回生マネージャーの入口葵です。

先日、祖母と曽祖母の3人で地元にあるフレンチを食べに行きました。私も曽祖母も普段は和食や家庭料理が好きで、フレンチを食べる機会はほとんどありません。そんな私たちを祖母が連れて行ってくれました。見た目も味も新鮮な料理ばかりで、普段食べ慣れないものを楽しむことができました。店内は私たちと上品な家族の二組だけで、とても静かな雰囲気でした。自然と背筋が伸びて、少し特別な気分になりました。

帰りは祖母と曽祖母は用事があり、一人で歩いて帰りました。小学校以来あまり歩くことのなかった地元の道には、無人販売の野菜が並んでいたり、昔は田んぼだった場所にマンションが建っていたりと、新しい発見がたくさんありました。空を見上げると、雲もすっかり夏らしくなっていて、季節の移り変わりも感じました。

最近は学校やアルバイトで忙しい毎日でしたが、久しぶりにゆったりとした休日を過ごすことができ、とてもいい気分転換になりました。

新歓コンパ2026

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お世話になっております。スナイプ4回生プレーヤーで主将の貴志優子です。

本日は、新歓コンパを開催いたしました。

今年は10名のOB・OGの先生方にご参加いただきました。ご多忙の中お越しいただき、現役部員一同、心より感謝申し上げます。
幹事会およびコンパでは、学生時代の思い出話や近況報告に花が咲くとともに、先生方から温かい激励のお言葉や貴重なご助言を数多く頂戴し、大変有意義な時間となりました。

また、今年度はプレイヤー2名、マネージャー4名の計6名が新たに入部いたしました。新入部員たちも先生方との交流を通して、本部の歴史や伝統、競技に対する姿勢について学ぶ貴重な機会となりました。

現在、1か月後に控えた浜名湖での西医体に向けて、部員一同練習に励んでおります。新たに加わった1回生とともに、チーム一丸となって日々の練習に取り組み、良い結果をご報告できるよう精進してまいります。

改めまして、ご参加いただいたOB・OGの先生方に厚く御礼申し上げます。今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

6月21日 春の医歯薬戦

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お疲れ様です。2回生マネージャーの上田美友です。本日は春の医歯薬戦と新歓コンパがありました。医歯薬は午前中だけ参加しましたが、とても風が強かったため、セールが破れている船や沈している船が見られました。今回のレースを終えて、私たちマネージャーは風が強い時こそプレイヤーの動きを見てプレイヤーが安全にレースや練習をできるようにサポートしなければいけないと実感しました。もうすぐ3回生のマネージャーが引退され、私たちがマネージャーの最高学年になるので先輩たちが抜けても今まで通りの練習ができるようにこれからも学んでいきたいと思います。



※新歓コンパのため全艇1Rのみの参加でした。

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

お世話になっております。4回生のスナイプスキッパーの瀧口雄大です。

先日、祖母に会いに行ってきました。

平日は大学の授業、土日はヨット活動と慌ただしい日々を過ごしており、また祖母も認知症を患い老人ホームに入居していることもあって、大学入学以来の再会となりました。

久しぶりに会った祖母は、以前より少し体が小さくなったように感じました。歩き方もすくみ足気味で、歳月の流れを実感しました。しかし、持ち前の明るさやおしゃべりなところは変わっておらず、その姿を見て安心しました。

その日は祖母と一緒にハンバーグを食べに行きました。しっかりとした食欲で美味しそうに食べる姿を見て、とても嬉しくなりました。昔と変わらない笑顔を見られたこともあり、短い時間でしたがとても充実したひとときでした。

一方で、記憶が曖昧になっている様子もあり、少し寂しさを感じました。同時に、「もっと早く会いに来ればよかった」と後悔する気持ちも湧いてきました。

時の流れの残酷さを感じる出来事でしたが、それ以上に今こうして元気な姿で再会できたことに感謝しています。これからは祖母に少しでも喜んでもらえるよう、自分自身も成長し続け、その姿を見せられるように日々努力していきたいと思います。

西医体までの練習も少なくなってきました。夏バテに気をつけつつ、頑張っていきます!


一緒に食べたハンバーグの写真です!😊

6月20日 練習

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お疲れ様です。3回生470プレイヤーの伊藤千春です。

本日は通常練習を行いました。午前中は雨が降り、風もほとんどなかったため、艇庫掃除や2回生による新入生向けのヨット講義を行いました。和気あいあいとした雰囲気の中、新入生たちは真剣に講義に耳を傾けていました。
午後になると徐々に風が入り始めたため出艇し、マーク練習とスタート練習を行いました。風向の変化が大きく不安定なコンディションだったため練習は早めに切り上げることになりましたが、医歯薬戦に向けてそれぞれが課題を見つけ、有意義な練習になったと思います。

6月もいよいよ下旬となり、西医体まで残された時間は多くありません。エースクルーとして結果が求められる立場であることを日々強く感じており、その責任の重さや焦りを感じることもあります。自分に足りない部分と真摯に向き合いながら、一回一回の練習を大切に積み重ねていきたいと思います。西医体で納得のいく結果を残せるよう、全力で練習に取り組んでまいります。

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お疲れ様です。2回生マネージャーの上島由愛です。

先日、家族と九州へ旅行に行ってきました。

まず、宮崎県の高千穂峡を訪れました。その後、大分県の日本一の高さを誇る夢大吊橋へ行きました。

翌日は別府温泉の地獄めぐりを楽しみました。♨️さまざまな温泉があり、ひとつひとつ巡るのがとても楽しかったです。これまでは温泉は入浴して楽しむものだと思っていましたが、別府を訪れて、景色や特色を見て楽しむ温泉もあることを知り、とても驚きました。特に、ワニがたくさんいる温泉では、ほかの温泉では味わえない迫力があり、とても興味深かったです。🐊

最後に博多ラーメンを食べてきました。🍜

今回の九州旅行では、初めて目にする景色や体験ばかりで、とても思い出深い旅行となりました。これからもさまざまな場所を訪れてみたいです。

6月14日 琵琶湖セーリングチャンピオンシップ

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お世話になっております。5回生スナイプスキッパーの山田怜音です。

今週は、私にとって現役最後となるビッグフリートレースである琵琶湖セーリングチャンピオンシップ(BSC)に出場しました。目標は15位以内に入り、西医体へとつながるようなレースをすることでした。

1日目は北風の順風で、課題であったスタートで第一線で出ることができ、自分のしたいレース展開をある程度実現することができました。しかし、2日目は東寄りの強風に加え、振れや風の強弱が大きく、さらに途中から北風も入るなど、普段の練習ではなかなか経験できない難しいコンディションとなりました。その中で私は東風への対応に苦しみ、思うようなレースをすることができませんでした。

結果として最終成績は20位となり、目標達成には至りませんでした。しかし、西医体に向けて自分の課題を再認識するとともに、精神面での準備を進めることができた有意義なレースだったと感じています。

先に述べたように、今回のBSCは私にとって、全学の学生たちや琵琶湖のおじさんたちと並んで走れる現役最後のレースでした。今後はレース運営のお手伝いをしたり、機会があれば選手として出場したりしながら、関係を途切れさせることなくヨットレースに携わっていきたいと考えています。

また、チーム全体としては、これまでの反省を活かしながら積み重ねてきた練習の成果を十分に発揮できた大会であったと思います。この勢いをそのままに、チーム一丸となって、西医体3連覇、完全優勝、そしてコメディカル表彰状独占という決して容易ではない目標に向かって精進してまいります。

最後になりましたが、私たちがこのように活動できておりますのも、OB・OGの先生方、保護者の皆様、そして日頃より応援してくださる皆様のおかげです。改めて心より御礼申し上げます。皆様のご期待に応えられるよう、部員一同より一層精進してまいりますので、引き続きご支援、ご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

レース中に大きな丸いにじが出ました
いいこと起きますように!

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

3回生スナイププレイヤーの氏原駿です。

今回は、最近感動をもたらしてくれた自転車の話をしようと思います。

先日、長年愛用していた自転車を新しく買い替えました。前の自転車はなんと中学生の時から乗っていたもので、気づけば8年近くも経っていました。サビや傷はありつつも「まだ走れるし」と騙し騙し乗っていました。

実は、少し前に一度パンクしたことがありました。その時、自転車屋の店員さんから「パンクは直りましたけど、ペダルのベアリングが完全に壊れてますよ」と指摘されていたのです。

しかし、「ベアリングが壊れてるくらいで、そんなに乗り心地が変わるもんでもないでしょ」と軽く流し、そのまま修理もせずに乗り続けていました。

これが大きな間違いでした。

壊れていた期間が長すぎたせいで、私の中では「異常なはずの重さ」がいつの間にか日常の基準になってしまっていたのです。

そして先日、ついに新しくなった自転車に跨って漕ぎ出した瞬間、あまりの軽さにとても驚きました。少し足に力を入れるだけで、信じられないくらい滑らかに前に進んでいきます。今まで乗っていた自転車は自転車ではなかったのだと思うくらいに重さが違いました。

まだいける、これくらい大丈夫という気持ちは人を盲目にさせることを強く感じました。大切に使っていきたいと思います!

6月13日 琵琶湖セーリングチャンピオンシップ

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お疲れさまです。2回生470クルーの岸本妃菜です。
本日は琵琶湖セーリングチャンピオンシップ1日目でした。

午前中は予報通り無風の時間が続きましたが、11時頃から安定した北風が入り、オンデッキから470級ではフルトラピーズに出るコンディションの中、4レースが行われました。

風待ちの間には1回生と陸練を行いました。動作の仕方などを教える中で、この1年間での自分の成長を感じるとともに、相手に分かりやすく伝えることの難しさも実感しました。

一方、レースでは、自分の動作の甘さや周囲の艇を十分に見られていないこと、無言になってしまうことなど、多くの課題を改めて認識する機会となりました。ヨット部での活動も2年目となり、新しい技術の習得といった目に見える成長は感じにくくなっています。しかし、その中でも一つ一つの動きの精度を高め、帆走中のコミュニケーションを円滑に行えるよう、毎週の練習に励むだけでなく、知識面でも成長していきたいと思います。

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

2回生スナイププレイヤーの荒堀光翔です。

車の免許を取ったので、練習がてら友人たちと清滝トンネルへ肝試しドライブに行ってきました。独特の不気味な雰囲気に緊張しながらトンネルを満喫した後、休憩がてら近くの川に向かっている途中、友人のスマホに着信があり、車内は一瞬でパニックに。すぐに切れましたがスマホには履歴が残っておらず、凄く怖かったです。

その後川に着くと、水が綺麗なのか、蛍が見れました!さっきまでの恐怖が一瞬で感動へと上書きされ、幻想的な光にすっかり魅了されてしまいました。ハラハラドキドキの初ドライブでしたが、終わってみれば最高に楽しい思い出になりました!

6月7日 ポイントレース

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お疲れ様です。5回生470プレイヤーの吉岡祐貴です。

本日、6月のポイントレースが行われました。雨が降り続き、風速4〜5m/sの風が吹く中、4レースが実施されました。6月とは思えないほど肌寒く、体力的にもタフな一日となりましたが、技術面・戦術面ともに多くの学びを得ることができました。

今週から3週連続でレースが続きます。来週のBSC、再来週の医歯薬レースを終えると、西医体前のレースはすべて終了となります。

西医体まで残された時間は限られていますが、今回のレースで得られた反省や気づきを今後の練習につなげ、チームとしてさらに成長していきたいと思います。

残されたレースや練習に全力で取り組み、西医体で最高のパフォーマンスを発揮できるよう準備を進めていきます。西医体に向けて部員一同精進してまいりますので、今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。

レース後も帆走練習しました!

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2回生マネージャーの岩本さやかです。

私は少し前にマネージャー4人で香川県の小豆島へ旅行に行ってきました🚢✨

フェリーに乗って島へ向かい、名物のうどんを食べたり🍲、観光地を巡ったりしながら、小豆島ならではの景色や雰囲気を満喫しました☀️

特に印象に残っているのは、散策中に偶然見つけたカフェです☕️🍓そこで食べたいちごタルトが本当に美味しくて、みんなで大感動しました💕あまりの美味しさに、なんと2日目にも同じお店に行ってもう一度食べてしまいました🍰✨

小豆島には歩いているだけでもたくさんの発見があり、本当に楽しかったです!!美味しいものをたくさん食べて、新しい場所を巡って、最高な思い出ができました!また色々な場所へ旅行に行きたいです😊

楽しかった思い出😍✨

6月6日 練習

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お疲れ様です。4回生470プレーヤーの吾妻隆一良です。

本日は一日中安定した3−4mほどの北風が吹きマークラウンディングと加速練習を行いました。

天気も良くまさにセーリング日和で、本日も楽しく、熱い練習をすることができました。
ターゲットとしている西医体まであと2ヶ月ほどとなりまだまだチームとして、個人として詰めなければならない課題が山積みですが、それを一つ一つこなして悔いのない夏にしたいと考えております。

5−6月のレースシーズン真っ只中でまずはレース経験を積んで練習でも先輩、同期に食らいついていけるよう精進して参ります。

チームとしてもエースを上へ上へ押し上げ、西医体優勝を目指して邁進して参りますので、今後ともご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

4回生470プレイヤーの溝渕春翔です。

今回は、先日のゴールデンウィークに高校の友人と「鴨川シーワールド」へ行ってきたお話をしようと思います。

まず「鴨川シーワールド」と聞いて、京都府民の皆さんはあの馴染み深い鴨川を想像するかもしれませんが、場所は全く違います。はるばる千葉県の房総半島の先っぽにあります。

当日は東京の実家から車で向かったのですが、GWということもあり大渋滞に巻き込まれ、到着までに2時間以上かかりました。「都心からお世辞にもアクセスが良いとは言えない立地だし、意外と空いているのでは?」なんて甘い期待を抱いていたのですが、いざ着いてみると駐車場は満車で、臨時の駐車場へ案内されるほどの大盛況でした。聞くところによると、日本における昔ながらの水族館の最高峰らしく、さすがの超人気っぷりです。

お目当てはもちろん、大迫力のシャチのショー!

実は現在、日本に6頭しかいないシャチのうち、なんと3頭がこの鴨川シーワールドにいるんです。そのパフォーマンスは想像以上の大迫力で、大満足のあまり思わず2回も観てしまいました笑

客席は階段状になっているのですが、はるか後方の立ち見エリアまで容赦なく水飛沫が飛んできて、観客全員がびしょびしょでした。ヨット部としては、陸の上でここまで濡れるとは思っていませんでした。しかも海水でしょっぱいし…

シャチ以外にも、人間の声真似をしてくれるとても賢いベルーガ(白イルカ)のショーなど、一日中飽きることなく楽しめました。

そして旅の締めくくりには、木更津のアウトレットへ。

ちゃっかりヨット用のラッシュガードを新調することもでき大満足の1日でした! 

大迫力のシャチショー📷✨

5月31日 練習

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お疲れ様です
3回生マネージャーの沼田真奈です

今日は微風予報だったので、風に合わせながら練習を行いました。
午前はマーク練習と加速練を行い、午後からは安定して北風が吹いていたのでマーク練習、スタート練習を行いました。

最近は、マーク練習の際に下マーク付近にマークを二つ落とし、ゲート形式でマーク練習をしたり、加速練習を行ったりと、いつもと少し違う練習があり、マネージャーで色々話しながら練習の運営をしています。
プレーヤー達がしっかりと練習内容を説明してくれるので、迷いながらも運営ができる用になってきました^ ^

練習終わりは、台風6号(チャンミー)に備えて父ちゃんの台風対策を行いました。ハーバーの方にも教えていただきながら、ロープを二重にしたり、固定箇所を増やすなど、しっかりと対策できたと思います!!

いよいよ本格的な暑さが始まり、6月はレースも多く控えています。部員全員がベストを尽くし、良い結果につなげられるよう頑張っていきたいです!

⛵️⛵️⛵️コラム⛵️⛵️⛵️

初めまして!!1回生スナイププレイヤーの富田寛臣と申します!
出身は東京で絶賛関西弁習得中です💪中高はラグビーとちょっと軽音をやってました!最近は鴨川でチルすることとトレーニングにハマっています。あと食べることが大好きなので京都グルメたくさん教えてください!!

ヨット部には自然が大好きなのと6年熱中できそうだと思い入りました。始まって1ヶ月程ですが、覚えることの多さと競技の奥深さを実感し続ける刺激的な週末を送っています!!

ヨット部の一員としてはやく貢献できるように頑張ります!これからよろしくお願いします!!!